文系x体育会系ママの挑戦

『ロボットで世界をうごかそう』


ロボロボラボは、まだ誰にもわからない未来のことを、こどもとおとながいっしょに答えを探る研究室のようなものです。テーマをえらんで、しらべものをしたり、専門家の話を聞いて話しあいながら、みんなで解決策を見つけていきます。チームでロボットを組み立てたり、プログラミングをまなんでロボット大会に出場します。

 

 

ロボロボラボにはゴールもありません。でも、何年後、何十年後かに、こうなったらいいなと思うことはあります。この活動に参加したこどもたちが、世界じゅうの人たちを笑顔にするような何かを発明してくれたら、と考えるだけで胸がじぃ~んとします。そのためには、おとなも無関心ではいけません。文系でも理系でも、体育会系でも文化系でも関係ありません。こどもたちが自分たちの未来をおもしろがれるように、「考えるチカラ」をゆっくり育ててあげたいという思いから生まれた活動です。

 

 

文系でも理系でもないSTEAM教育


ロボロボラボは、STEAMの考え方をベースに活動しています。世界中で導入が進んでいるSTEAM教育は、日本でも教育改革の大きな柱のひとつとして導入が検討されています。

 

Science

Technology

Engineering

Art

Mathematics

 

科学技術分野の人材育成を目的としていますが、いろいろな分野を横断的に学ぶことが大切だと考える教育システムです。ポイントは、Artです。芸術というよりは、一般教養のイメージです。新しいモノを創り出すためには、その背景にある種の哲学のようなものがないとうまくいかないと考えられています。

 

 

 

自分でやってみるActive Learning


 LEGO®教材などを使って、ロボットづくりを学びます。とにかく自分でやってみることが大切。自分で考え、失敗したらまた考える。そしてもう一度挑戦する。基本的に、おとなはそっとみまもります。どきどきしながら見ています。なぜなら、ときどきおとなにもわからないからです。そんなときは、みんなで考えましょう。

 

 

チームワークでProject Based Learning (PBL)


 ロボロボラボでは、世界最大級のロボット大会FIRST® LEGO® Leagueに参加しています。笑いあり涙ありのロボットの祭典です。主役はやはりロボット競技ですが、それとは別に、課題研究のプレゼンテーションもおとな顔負けの難易度です。いつか世界大会に出たい。そんな日がくることを信じて、新たなミッションに挑戦しつづけます。